四国放送ラジオ「ちょっとパジャマは早すぎる」

日時:2009/9/21(月) 20:00〜21:30
場所:mother's

2007年7月以来、2年ぶり3度目の出演となりました。今回は「第10回四国放送ラジオまつり」の一環ということで、いつものラジオ用スタジオではなく、テレビ用スタジオを使っての公開生放送でした。

【徳島新聞番組欄より】
ちょっとパジャマは早すぎる(四国後8:00)
敬老の日の特集。「おやじの歌パレード」。 プロ級の歌唱力を持つ大塚国際美術館の岡村修二さん。外科医の光山南烈さんとグループ「蛭子山ホームズ」らが出演。梅津龍太郎キャスターも「ダンスパーティーの夜」を歌う。


ラジオでの演奏は十分なマイクが確保できない、ラインが使えない、モニタスピーカーがないなどの制約があって、どのようなバランスで放送されているのかがまったく判りません。今回は目の前にお客さまがいるので、お客さま主体で演奏することにしました。
岡村、光山両氏の歌で番組がスタート、お二人が2曲づつ歌った後で蛭子山ホームズが「オー・シャンゼリゼ」、「嘘は罪」、「君に良く似てる」を演奏。梅津、光山、岡村の三氏が1曲づつ歌い、最後に蛭子山ホームズが「虹の彼方に」を演奏しました。


「オー・シャンゼリゼ」でスタート左上にはテレビ用のモニタが…


全体はこんな感じ…
いつものパターンです。
放送終了後の梅津キャスターとの記念写真。

梅津キャスターはなんと70才!岡村、光山両氏もそれなりのお歳らしいのですが、まったく歳を感じさせないのはさすがです。蛭子山ホームズも頑張らねばならないですね。

今回は残念ながら岩瀬キャスターはお休みでした。